TSUJIAKIの作品の取扱を始めました。
辻さんとの出会いは2009年頃だったと思います。
当時サッポロファクトリーに店を構えていたHITOHARI。その隣の店にあった辻さんの作品を見て一目惚れし、HITOHARIの看板を注文しました。
タリーズのコーヒーを飲みながら打ち合わせしたのを今でも覚えています。
当時まだ学生だった辻さんですが、木工が大好きでそれを仕事にするんだという情熱が伝わってきました。
これからが楽しみだなーどんな風に活躍していくんだろうとワクワクしました。
7年経って、こうしてHITOHARIで紹介できることをとても嬉しく思います。
学生の頃から木工の勉強をし、卒業後は家具メーカーで勤務されてきて、技術やデザイン力を着実に磨きをかけてきています。
また、漆を使った作品を制作したりと、新しいことにも取り組んでいらっしゃいます。
アクセサリー作品はもちろんですが、器や家具にも女性らしいセンスが感じられて
見入ってしまうだけでなく、手にとって触りたくなる、そんな作品たちです。
HITOHARIでは、COFFEE MAJOR SPOON、CONOHI BROOCH、ouchi-2toneを販売しています。
1点づつ異なるデザインのものもございますので、気になる方はお早めに。
2016年のお盆期間の営業についてお知らせいたします。
【オンラインショップ】
オンラインショップでの注文は常時可能ですが、発送は18日以降になります。
(ただし9(火)までのご注文分は11日頃に発送いたします。)
久しぶりにSUSOをアップいたしました。是非ご覧ください。
オンラインショップへ
【札幌の店舗】
札幌の店舗は臨時休業や短縮営業がございます。
店主は不在になります。
札幌の店舗の営業はこちら
【新作お披露目イベント】
SOMOKUYAさんで、新作BACKPACKのお披露目会を開催します。
SOMOKUYAさんでのイベント情報はこちら
qualia-glassworksのグラスの販売を始めました。
出逢いは2012年の「灯しびとの集い」
出展者同士の交流会でたまたま同じテーブルになり、お話しているうちに作品を見たくなりました。
翌日作品を拝見し、作り手ご本人の雰囲気がそのままうつされたようなカッコいいグラスを1つ購入しました。
それからビールは決まってそのグラスで飲んでいます。
フォルムはいたってベーシック。
奇抜さはありませんが、見飽きません。
肉厚も手作りだからと言ってぼてっと重くなく、
かといって薄すぎて不安。ということもないほどよい厚み。
そして微妙に感じられる手仕事の柔らかさ。
食器棚に並ぶグラスの中から、無意識のうちに手に取ってしまう。そんなグラスです。
HITOHARIではグラス3種、タンブラー2種、ワイングラスを取り扱っています。
色は全て透明のみ。シンプルなデザインなので、タンブラーやワイングラスはデザートを盛り付けてもいいかもしれません。
新作BACKPACKの発売日が8月12日に決まりました。
お披露目の会場は屈斜路湖近くのSOMOKUYAです。
HITOHARI BAG EXHIBITION IN SOMOKUYAと題して、
BACKPACKを始めHITOHARIの商品の販売会をいたします。
【 HITOHARI BAG EXHIBITION IN SOMOKUYA 】
場所:SOMOKUYA(北海道)
北海道川上郡弟子屈町屈斜路198-28
日時:2016.8.12~15 13:00~17:00
毎月限定カラーの作品をリリースする【 Limited Color Edition 】
2016年8月はBASIC TOTE / Sサイズの ” mustard × turquoise ” です。
今までにない感じです。
暑い夏に使って欲しい。
オンラインショップと本店のみの限定販売
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