蓋が革のモデル数点と、デニムの裏を表側に使ったモデル数点が仕上がりました！
今回の蓋に使われている革は、旭川家具のソファーなどに使用されたもののハギレです。
濡れた手で触ってもシミにならず、扱いやすいですよ！
現在店主が使っているのは、これの黒革モデルです！
ちなみに、茶革モデルは数点でおしまいです！
次回はいつ入手できるかわかりません！
気になる方はお早めに！
コーデュロイ × チノ を中心に１０Suso Bags完成しました。
ネットショップにもそのうち１個載せました。
残りの９個はファクトリー本店にありますので、
気になる方は見に来て下さいね♪
厚さ・堅さ・色・・・これまで、スソバッグ本体と同じ様に試行錯誤を重ねて来た革ベルト。
今までは一般的に販売されている革の中から、
スソバッグに合う物を選び、手を加えて納得のいくベルトに仕立てて来ました。
しかし、最近、あらためて考えてみました。
「スソバッグに合うベルトとはどんなものだろうか。」
凝り性な性格を充分に発揮して、理想のベルト作りプロジェクトは始まりました。
今朝、札幌市内の革屋さんを訪ねました。
目的はスソバッグに理想的なベルトを作る為です。
店内には様々な種類の革がストックされていました。
しかし今回はこの中から選ぶのではなありません。
スソバッグのベルトに理想的な”革を作る”ところから取り組みます。
厚さ・堅さ・色だけではなく、スソバッグの魅力を引き立て、
スソバッグと共に育っていくような、そんなベルトを追求していきます。
乞うご期待。
一針の店舗が入っているショッピングモール”サッポロファクトリー“
そのホームページ上に、F’s PEOPLEという注目の人にインタビューするコーナーがあります。
そこに、なんとワタクシが登場しております！
今月いっぱいトップページで紹介されるようですよっ。
来月以降もバックナンバーとして閲覧できます。
一針の、そして僕の歴史がたっぷりとご覧いただけます。
サッポロファクトリー
２００８年はおかげさまでお店を開く事が出来ました。
多くの方の応援、ご協力がなければ出来ませんでした。
ありがとうございます。
２００９年も宜しくお願い致します。
降っては融け、降っては融け、を繰り返していた札幌も
さすがに今回の降雪で根雪になるのではないでしょうか？
富良野で生活していた頃であれば
こんな日はスキーしたくてソワソワして仕方なかったのですが
さすがにお店を閉めて滑りに行く訳にもいかず
あきらめがつきます。
フタ部分に鹿革とスエードを使ったモデルの登場です。
鹿革は何と言ってもその手触りがたまりません！
指に吸い付くようなしっとりとした風合い。
一点のみ制作。次回入荷未定。
スエードもその手触りで多くの人をトリコにするでしょう。
そして、やさしい素材感がデニムと相性抜群！
「緑茶と豆大福」くらい好相性です！
あと２個分の材料がありますが、こちらも今回は一点のみの制作。
気になる方も気にならない方も、サッポロファクトリーへGo!
